選手登場曲

久しぶりに東京ドームにプロ野球を観に行ったら、試合の間にいろんな音楽が使われていることに気付いた。

試合開始前にクイーンの”We will rock you”が全編かかって、DJが一緒に手か足を鳴らそうと叫ぶ!ドン、ドン、チャ、、、ドン、ドン、チャ、、、と。バスケットボールのNBAでよく使われていた気がしたけど、もう今はどんなプロスポーツでもこの曲を使うみたいだ。クイーンの映画の人気がすごいことになっているので東京ドームでもこれを採用しているのかもしれない。事実はどうなのかよくわからないけど。

試合が始まると1プレイが終わるたびに効果音のようなものが場内に流れる。これは昔もあったような気がするな。神宮なんかはヒップホップだったような気がする。

そして一番おもしろいのは打者がバッターボックスに向かう時にかかる選手登場曲。たぶん選手、個人、個人が自分の好きな曲を選んでかけてもらっているのだろうが、巨人の坂本はGReeNというバンドのヒット曲だったと思う。なにか聴いたことがある。ドミニカ出身の外国人ピッチャーは向こうのレゲエをかけてた。キューバの選手も向こうのラテン調の曲だったと思う。

前から一番インパクトがあると思っていたのは阿部慎之助の登場曲に使われているアースウインドアンドファイヤーの”セプテンバー”という曲。阿部がホームランを打つと”セプテンバー”に合わせてファンが”あ~べ~しんの~すけ~♪”と大合唱をする。いままでの日本の応援風景のチャ、チャ、チャ、、、チャ、チャ、チャ、、、の三、三、七拍子風のリズムがいきなりブラックの16ビート風の黒人音楽に変わってしまい、なんだかここが野球場なのかディスコなのかわからなくなるところがすごく今まで感じたことのなかった日本人のユーモアのような気がして、好きだった。

引退したイチローも、向こうの野球で自分の登場曲に石川さゆりの”天城超え”という演歌をかけていたと聞いたことがあるが、本当なのだろうか?確か清原は長淵剛の”とんぼ”をかけていたなぁ。なにかその時代くらいから選手登場曲が流されるようになったような気がする。昔は無かった。

選手登場曲はその選手の性格、個性を表しているのかもしれない。もっと変な曲かかればいいのに。たとえばジャズや現代音楽をかけて登場してくる選手、誰だろう?いないな、上げるとすれば落合か?気難しそうだからな。

400勝投手の金田は絶対ヘビーメタルをかけて登場してくるのが似合ってる。野村はプログレだな、キングクリムゾンあたりか。大谷はアメリカで自分の登場曲何をかけているのだろう?

こんなこと考えて時間つぶしてるのオレだけだろうな・・・。けど、なんだか楽しいな。

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