音楽配信について③YUKIOの場合 プレイリストについて

朝、時間のない中でこのブログ書いているので、つい”続く”となってしまうのだが前回の続きで、自分の曲を音楽配信しながら、じつは曲をダウンロードして買ったことがないことを自白してしまった私ですが、ストリーミングはたまに聴いているというか、聴いていました。過去形ですが。

好きな曲を聴くというよりは、自分が音楽配信しているのでどういう風に他の人達はストリーミングサービスを利用しているのか、身をもって知りたかったので無料のspotifyをダウンロードして研究がてら聴いたのです。

そこにあったのはプレイリストの重要性です。プレイリストとはなんじゃろか?と言われると、要は自分の好きないろいろな曲を集めてリストをつくるというだけで特別の技や才能が必要だとかは全く関係のない、昔でいう自分のお気に入りの曲を集めた編集テープをつくるようなものなのだが、なぜそれがspotify上、重要になってくるのか説明しようと思う。

インターネット上ではプレイリストは他人と共有できることになっている。これが味噌で、いかしたプレイリストをつくれば沢山のフォロワーがつくという訳だ。実際、海外には何十万人ものフォロワーがつく有名プレイリスト作成者がいて、そのプレイリストに載れば、なんにも努力しなくても死ぬほど聴いてくれる人がいるらしい。ただ当然、その有名プレイリストに自分の曲を載せるには、作成者にコンタクトをとって売り込まなければいけないのだが、そんな人間は世界中に山ほどいてなかなか難しいらしい。事実、私もその有名プレイリスターという人の中の一人のブラジル人のfacebookに曲を添付してメールを送ってみたが、自動返信のメールが送り返されてきて、ありがとう、なんとかかんとか、で終わってしまっている。

一方、有料でそうしたspotifyの人気のあるプレイリストに載せてくれるサービスもある、アメリカのplaylist pushというサイトはなんか一応審査があるみたいだが、審査を通るとドルでお金を払えば、それなりのプロモーションをしてくれるみたいで、私の場合サイトが英語なので有料と知らずに、曲を送ったら、審査に通って、金を払えとメールが何度か来て、有料だと知らずに曲を送った、申し訳ないと謝りのメールを送って事をおさめた経緯がある。ただメールのやりとりからそんな怪しい業者じゃない感じだった。spotifyで登録していない曲でもあったので断ったのだが、登録してる曲を送って勝負してみる手もあるのだが、そこはまだ考え中。

上記のように音楽ストリーミングサービス上、プレイリストというのは自分の曲の売り上げを上げるために重要な手段なのです。spotifyもプレイリストをつくるように推奨しています。しかし、試しに自分のプレイリストをつくってみたが、現実その自分のプレイリストにフォロワーがつくことなんかはありえない!友達がつきあってくれる程度のもので、やっぱりこの世界でも有名人にフォロワーがつくのだ。

日本にもDigleというプレイリスト専門サイトみたいなものがあって、そこに登録もして、spotifyと同じようにアーティストページもつくれるとあったので作成しようと思ったのだが、誰でもつくれるわけでも無いようで、メールを送ったのだが何の返信も来なかった。たぶんここら辺が一番、今の音楽ビジネスの最前線で最初に出た奴が大儲けできるのでシビアにいろんな人間模様が裏で繰り広げられているのだと思う。DIGLEとAWAが組んでspotify上でプレイリストを作り始めて、そういうのに若者が今飛びついているんじゃないかと想像できる。

ここまでは分析できるのだが、じゃあ自分は一体、そういう状況の中でどう自分の唄を売り込むことができるのだ?若くないので、若者と同じことをしたってただの変なオヤジだ。傍観していても何も始まらない。何かアイデアが無いか???

今朝は時間があったので、それなりに書けたな。(続く)音楽配信中

音楽配信について② YUKIOの場合

前回よりの続きだが、自分では実はダウンロードで曲を買ったこともなく、音楽配信をして初めてspotifyといったストリーミングサービスを知りアプリケーションをダウンロードして聴いたという経緯がある。(笑)

古い人間と云われようが、実はダウンロードしたいとも思わないし、spotifyも無料なので聴いて便利だなと思ったが長続きしない。CDも好きではなかった。CDしかなかったので聴いてたが、一番好きなのは音楽テープだった。なんでかといううと一番手っ取り早い。カチッとボタンひとつ押せば音が鳴るんだもの!パソコンを開いて音楽を聴くというのはもう面倒くさい。

ダウンロードで買わない理由は、考えたことなかったが、やっぱり作品というものが聴きたいのであって、データを買うという感覚がよくわからない。中身は同じなのかもしれないが、データには質量が無いのだ。CDやレコードやテープには質量がある!(笑)やっぱりジャケットも含めて全体のその人の世界観に共鳴するから自分はそこに価値を見出しているような気がする。人間は重力の中で生きているんだ!。(笑)

けど、こんなことばかり言ってると時代に取り残されるばかりなので音楽配信はじめましたが、そこにはいろいろな世の中の商売の駆け引きがあるように思う。(続く)音楽配信

音楽配信について YUKIOの場合

音楽配信をはじめてもう1年ちょっと過ぎた。当然儲かるわけでもないのだが、なんとかできないかとずっと考えている。私みたいな売れない歌手がどうすれば唄を売れるのだ?日々自問自答してるのだが、そこにあるのは絶望的な現状がある。数年前まではiTunesでダウンロードだと持てはやされてたものがもう古くて、今はspotifyなどのストリーミングサービスが主体となりつつあるようで、聴く方はspotifyは基本無料、apple musicやline musicなどは月1000円ほどの定額制で聴き放題なので、これほど安上がりなことはない。ストリーミングに移行するのは当然といえば当然なのだが、音楽を提供する方にしてみればストリーミングはほとんど金にならない。1回聴いてくれて1円にならないのだから、100回聴いてもらっても100円にならない。もう名前の知れた有名な歌手達は何百万回、何万回と聴いてもらえてそれなりの金額になるかと思うが、私のような無名の者はぜめて何十回程度なものなのだ。これじゃ儲けとは言わない。

ダウンロードはもう下火だそうだが、1曲150~200円に設定して1回ダウンロードしてくれた場合、ストリーミングで200回くらいの聴いてくれたのと同じ収益となる。そちらの方が全然お得だ。ただ当然ダウンロードしてくれる回数はストリーミングに比べて全然落ちる。(続く)

音楽配信中

オリジナル唄へのこだわり

”うた”は英語でsongだが、漢字にすると一般的に”歌”にするのが普通なんだと思う。ただ私の場合、”歌”よりも”唄”の方に実は愛着があって、意識的に自分の曲を紹介する時に”唄”を使ってたりもする。

理由は大きな声でシャウトするような曲ではなく、かと言って小声でつぶやくような曲、たとえばボサノバ調(そうした曲もあるのだが、、、)ほど極端に小さい声でうたう曲でもなく、、、うまく説明できないが、要は鼻唄まじりの延長が自分の”唄”なのである。

風呂場に入って湯気の中、くつろいでつい鼻唄を口ずさんでしまう。そのメロデディーが私の音楽の原点”唄”なのだ。

ギターやピアノの楽器演奏も同じ感覚なのだが、唄もそうで、”上手い”という基準がよくわからない。世の中であの歌手が歌が上手いとか、あのギタリストの演奏が上手いとかよく言われるが、ただ声が出るとか、速く弾けるとか、そうしたものに実は私は全然価値を憶えてなくて、”上手い”の基準はいかに自分らしく演じられるかが自分の中の本当の心の中の基準なのである。

だから”唄”は自分に誠実でなければいけない。自分にウソをついちゃいけない。そこが始まりである。だからこそ自分にしか唄えないオリジナルなのだ。

音楽配信しています。気にいったらお買い上げいかがなものでしょうか?