選挙 ミュージシャンの投票の仕方

昨日は統一地方選挙だった。ここ2週間ほど街のあちこちで選挙演説がありなんだか騒がしかったが、今日からようやく静けさが戻ってきた感じだ。

こう書くとまるで自分が政治に興味がなく投票にも行かないようにみえるが、実は毎回行ってたりもする。ミュージシャンは政治に興味ないというのが相場だが、私は行く。ミュージシャン仲間がいないはずだ。(笑)

歌手YUKIOの投票行動を今回はじめてお披露目しよう。興味ないって?そう言わずに聞いて頂戴(ちょうだい)、見て頂戴(ちょうだい)。

はじめて他人に公(おおやけ)にするが、私の投票原理はただひとつ。弱い方に投票するということだ。選挙予測がTVや新聞で出てると思うが、ほとんど負けが決定してる方に投票する。なぜか?

音楽を創造する者として体制側に立ってはいけない。音楽をパクったり、真似たりする者は体制側に必然的に立つ。だって楽だもの。

真実は常に弱者にある。創造主は常に弱者にいる。

こういう考えで最近は投票している。ほとんど立候補者の政策などは吟味せずに投票所に行ったりして、名前さえわからないこともあるのだがいいのだ。投票する権利があるのだもの。そんな票は、死に票だと言われそうだが、かまわない。

選挙に行かずに、評論家になるよりはまだマシだと思っている。音楽配信

YUKIOライブのご案内 阿佐ヶ谷チェッカーボード

阿佐ヶ谷チェッカーボード看板

YUKIOライブのご案内です。来週4/24(水)夜8時15分より東京阿佐ヶ谷ブルースクラブ、チェッカーボードでアコースティックギター弾き語りで40分ほどやります。料金 ミュージックチャージ500円+飲み代となります。遊びに来ませんか!?(笑)

たまにライブ案内する”大久保水族館”というライブバーではカラオケをバックにギターを弾きながら自分のオリジナル曲を唄うのですが、こちら”チェッカーボード”ではシンプルにギターだけで弾き語っております。

今回はじめて紹介する”チェッカーボード”は黒人ブルース好きが集まるブルースクラブです。まず最初に、私とチェッカーボードのなれそめを語っておかなければなりません。

実は私は散歩好きで、恐ろしいくらい歩くのが好きなのです。へっちゃらで一駅間くらい歩いたりしまして、前にもこのブログで書きましたが阿佐ヶ谷のヴィオロンというクラシック音楽を流す喫茶店に散歩がてらしょっちゅう通ってまして、その散歩道の途中にこのチェッカーボードがあったのでした。

お店は夜の8時くらいからのオープンなので、昼間散歩してるといつもシャッターが閉まり看板だけ”ブルースクラブ、チェッカーボード”とあるので、最初はどんな店なのだろうか?ブルース好きが集まる結構怖そうな店なのかな?と不思議に思っていたのですが、検索してホームページを見るとブルースのセッションとは別にライブもやっているみたいで出演者も募集中とのことなので、思い切って夜お店にいって応募してみたのでした。

私の音楽はブルースのコピーをやっている訳じゃないので、むずかしいかな?と思ったのですが、その時快く引き受けて下さり。今日に至っています。

ついこないだ始めたような気がしますが、年月が経つのは早いもので結構もう何年もこちらでお世話になっているような気がします。毎月、ほとんどお客さんが来なくても何にも云わず黙って聴いてくれる”ツッチー”というママさんには本当に感謝しています。

当人には言ったことありませんが、

”ツッチー!!いつかオレの音楽のお客さんでチェッカーボードを満員にして大儲けさせてやるからな。”

これが私の内心決意していることです。ですので誰か聴きに来ませんか!?白髪だらけですけど、音楽はちゃんとしたものやってます。ぜひ、聴きに来てください。ご来場お待ちしております。音楽配信

そば巡り 

このブログ、自分の音楽プロモーション用に書いているのだが、ここ2回くらいまったく関係がない自分の好物のそばについて語ってしまった。もうついでなので、もう1回だけそば好きのそば巡り探検記を載せようと思う。東京中央線沿線に住んでるのでその近辺のローカルそば日記である。

最初に語りたいのは、そばを好んで食べるのは世界広しといえども日本民族だけらしく、その他の国だとフランス料理の中にちょこっと出てくるだけとのこと。フランス料理~!?そばのフランス料理なんて聞いたことがないぞ!と思い興味を持ってしまった。そのフランス料理とはなんと、そばのクレープなのである。

galette(ガレット)と言って、そば粉を鉄板の上に丸く焼いてから、丸みをとる形で四角くして土手をつくり、その真ん中に卵を落として食べるみたいで、フランス人が東京の神楽坂にたくさんいるので、神楽坂にそのガレット屋があるという。

大みそかにいつも年越しそばを食べるので、たまにはガレットを食って年を越してみたらどうなんだろう?と何年か前に企んでしまった。12月31日に神楽坂に行ってみようかと思ったのだが、そのお店はガレット屋といったそば屋の風情のあるたたずまいではなくて、ガレットカフェといった感じの若い女の子がたむろするようなお店だったのでためらってしまった。

しかし未練タラタラ、やっぱり一度はガレットを食べてみたいとネットで調べると神楽坂だけではなくいろいろな所に結構ガレット屋があるではないか!たまたまいつもピアノを練習しに行く荻窪(東京中央線の街)にもあるガレット屋を見つけてしまった。よし!ここに行こうとピアノ練習帰りに寄ってみた。

店の名前も憶えてなかったのだが今ネットで調べると、コムデジュルノーというクレープ屋さんで勇気を出してお店の中に入ってみると、若い女の子がカウンターに座ってクレープを食べていた。

そば屋さんと違う~♪日本でいうそば屋さんの風情では全然ない。そばを風情で食べても仕方がないので、その日のランチメニューか何かを頼んでみた。来た、来た、ガレットだ!そば粉のクレープだ。

TVでやってたクレープの上に卵は乗っていなかったが、その代わりにサーモンかなにかの切り身が乗っていたと思う。いざ味は?食べてみておいしいと思った。やっぱりそばの味がする。自分はそば粉が好きなんだと再認識してしまった。ちょっと驚いたのは味が日本そばのように醤油味じゃなく、バターの風味が漂ってくる。バターの味がちょっと強すぎるような気もしたが不思議な感覚だった。

次は老舗の蕎麦屋について書こうと思ったが、、、切りがない。今回はここまで。そばの話はこれで終わりにしようと思ってたのだが、まだ語り尽くしてない。いつになったら唄の話ができるのか?まあ、徒然(つれづれ)なるままに書いていくか。

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そばの香り

だんだん暖かくなってきたので、またまたそばの話をしようと思う。暑くなるとどうしても麺類をすすりたくなる。

私は大好物は天ぷらそばと公言してはばからないそば大好き人間なのだが、実はそばの知識はほとんど持ち合わせていない。好きなだけであって、通じゃないのだ。

そんな私が飲み屋さんでそば好きを大々的に公表していると、隣の人からだったら十割が好きなのか?とか言われ、何ですかそれはと返すと、では二八が好きなの?と言われ、またまた何ですかそれはと返したところ、お前は馬鹿かと頭ごなしにののしられ、そば好きなのになんで十割や二八を知らないんだと散々説教された思い出がある。

そばに詳しくない人に説明すると、十割そばというのは100%そば粉だけで打ったもので、二八そばというのはそば粉8に対して小麦粉2の割り合いで打ったそばのことをいう。そば粉だけだと固まりづらく、つなぎとして小麦粉を昔は入れたらしいのだが、今は上質なそば粉がとれるのでそば粉だけでも固めて麺にできるようになったということで、江戸時代のそばはみんな二八だったとのこと。本当かどうかはわからないが、その時はそういう風に聞かされたのであった。

そんなことどうでもいいんだよ~!オレは天ぷらそばがスキなんだ~!

高岡の大和で食べたこの世の物とは思えない、天ぷらそばが食べたいだけなのに、この人は私にいろんなそばの知識を説教してくる。はあ・・・、そうですか・・・、そうだったんですね・・・、勉強になりました・・・。と、元来説教されやすいタイプなので、言われるままにガックリ肩を落として聞いていたのだが、腹の中では腸(ハラワタ)が煮えくり返っていた。(笑)

そばがスキなだけなのに、なんだこの言われようは?私の人格すべて否定されたような気がする。酔いが一気に冷めてしまい、その時から飲み屋で酔っ払った勢いでなんでも大声で言いたいことを言うのはやめるようなってしまった。(笑)

勝手な言い分だが、そば好きは、そば通であってはいけない。

ラーメン好きは、ラーメン通で全然かまわない。ラーメンを評論して、蘊蓄(ウンチク)を語るのが楽しいんじゃないか。あそこのチャーシューは薄いだとか、今日のスープは濃すぎるとか。それがラーメンの楽しみ方のような気がする。

ラーメンは恰好つけないといけない。けど、そばには蘊蓄(ウンチク)は要らない。有名なそば屋や美味しいそば屋を探して行くのもいいけど、基本はそこの通りや駅にあるそば屋の暖簾(のれん)をくぐってズ―ッズーッとすするものだ。

どこのそば屋にもほんわりとそばの香りがする。

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