ゴールデンウイーク 行列情報

巷(ちまた)はゴールデンウイーク10連休中、しかも本日平成最後の日ということでTVも盛り上がっていますが、私といえば家で野暮用をこなしお昼過ぎのこんな時間にブログを書く始末。

けど、これでいいのだ。ゴールデンウイークに無理して外出して楽しかった思い出など一つもないし、どこへ行っても人で!人で!なんでそんな人が集まるところによりによって更に人が寄って来るのだろうか?

人間には2つタイプがあるように思う。行列に並んでまで買い物をする人と、行列があるとそれを回避する人。間違いなく自分は後者のような気がする。

東京にいると、この行列するという行為は避けて通れない。なにかある度(たび)に並ばねばならない。ラーメンを食べるのに並び、羊羹(ようかん)を買うために日が昇らないうちから並び-吉祥寺の小笹のことを言っている(笑)-、挙句(あげく)の果てには東京とは違うが草津で氷点下の中、温泉の湯もみを見学するためだけに寒い中馬鹿みたいに並んでいる・・・。

全部、ウチじゃないか~!!

なんでこうなってしまうんだ。オレは並びたくないのに、誰のせいとは言わないが、オレは並ぶの嫌なのに。

特に女性は並ぶのに労力を惜しまない生き物のようだ。並んで並んでバーゲンの人だかりで狂喜乱舞し、デパートの北海道展ではカニ弁当を食べたいがためだけに恐ろしい行列を作ってたり、宝くじを買うためにわざわざ行列のできる売り場に行ってみたり、なんだか行列すること自体を楽しんでいる気配すらある。

ついていけないのだ。

オレにはついていけない!なんでラーメン食べるのに並ばなくちゃいけないんだ!?並んでないラーメン屋に入ろうぜ。多少味は落ちるかもしれないけど、そんな変わりはしないって!カニ弁だってちょっと我慢すれば、1か月後には近所のどこかのスーパーで売ってたりするし!宝くじなんてどこで買おうが一緒じゃないか!?


けど、こんな愚痴をこぼしても無駄なのだ

わかってる。笑いあったりいがみあったりいろいろあるけれど、人はやっぱり人が好きなのさ。行列を見ると安心するんだ。行列に並びたいんだ。他人と同じ所にいると居心地いいんだ。いいよ、いいよ、オレはどうせはみ出し者。オレの分まで死ぬまで並んでくれ。そんなこと言う割には、誘われなくなると実は寂しい思いをしてたりもして・・・。人生ほどほどがいいのかも。

自分のライブに一度でいいからお客が集まりすぎてお店の前に行列できないかな?夢のまた夢だ。自分がお客だったら並ばないけどね。(笑)けどゴールデンウイークに書くネタじゃないなこれは。今日朝からがんばってるお父さん、お母さんお疲れさまです。音楽配信


白髪アイドルになってみた YUKIOの場合-ペルソナ作成編

先月このブログで書いた”白髪アイドル”になってみたで自分の立ち位置を3C分析したのだが(白髪アイドルになってみた YUKIOの場合 3C分析参照)、次にファンになって自分の音楽を買ってくれるというペルソナの作成を時間をかけてツイッター上で独白するかたちで考えた。それを今回整理してみようと思う。

まず白髪アイドルのコンセプトは、日本はどんどん老人ばかりになっていく環境の下で人は白髪と共に年をとっていくけれどそれは悪いことではない、ありのままの自然の姿で一緒に老いていこう!ただ、それは気持ちが老けるということではなくて、心はいつもアイドルを追いかけてた若い頃と同じでいいのさ!どうだい?ベイビー、一緒にボクの唄を聴きながら踊らないかい!?(笑)というものである。

これに共感して私の音楽のファンになって買ってくれるペルソナが以下だ。まずアイドルということなので異性、私が男性なので女性ということにして、年齢を音楽を一番よく聴く年代、20代にしぼった。ポピュラー音楽を唄うのだから歳をいくらとろうと性的な対象にならなければならない。

ただ白髪アイドルなので、ある程度白髪に共感してくれて、年をとることへの恐怖心など気持ちを共有できる年代でなければいけない。だから20代後半、もっと具体的にするために29才ということにした。29才くらいであれば結構白髪が出てきたりもして自分がいつまでも若くないと自覚しはじめる時期だ。元アナウンサーで白髪染してない近藤サトさんも気になりだしたのは20代後半だと新聞に書いてあった。

次に私の音楽特性を考えた。子供の頃からほとんど邦楽を聴くこともせず、洋楽ばかり聴いて育ったせいか日本のヒット曲もよく知らない自分がつくった曲は、歌詞は日本語だが、構成は向こうに近い。だからこのペルソナは趣味はもちろん音楽好きなのだが、特に洋楽好きという設定にした。

ライブに来て応援してもらわないといけないので、当然私がやっているライブバーの近くの東京在住ということにして、職業を翻訳家にした。翻訳家なんて今までに出会ったこともないのだが、今回のペルソナ設定の理屈には合うのだ。普通の会社勤めのOLが”嵐”ではなく、無名の私の曲の方を選んで買ってくれるとは思えない。

何の翻訳家かわからないので、なんでもよかったのだが一番多いであろう英語の翻訳家にして、翻訳家で音楽好きであれば日本語の唄を聴くよりもよほど向こうの唄を聴いているであろうと思うのが当然である。彼女は私の曲を通して洋楽の臭いを感じたのだ、設定上は。

ただ、実際は私と同じように生粋の日本人で、翻訳家という外国かぶれの商売をしながらも心のどこかに日本人の誇りがあって、趣味を着物を着て和装してたまに出かけるという設定にした。私の曲の中どこかに”自分らしくあれ”というメッセージを感じてくれるにはこうした趣味がなければいけない。

そして一度結婚したが駄目になり、バチイチ、子なしという像にした。自分の唄の歌詞を考えると、結構挫折したような内容のものとかもあったりするので、やはり一度くらい人生挫折してくれてないと私の曲に共感を持ってくれないだろうし、子なしというのは、子供がいるとやはり音楽を聴いてる時間も現実ないのではなかろうか?と思った次第である。

重要なのは彼女(ペルソナ)の内面で、こんな無名の〝白髪アイドル〝とほざくオッサンの唄をわざわざ買ってくれるにはよほど性格がすわってないといけない。私なりに簡素にまとめると、彼女は翻訳家という誰にでもなれない職業に就き成功をおさめているのだが、肩書にこだわることもなく面白いものは、面白いと素直に感じられる心の広い寛容な精神の持ち主であって、しかも買ってくれるということは現実的な行動力も持ち合わせているということだ。

こうした寛容な精神や現実的な行動力がついたのは、やはり一度離婚した辛い経験があるからで、バツイチに設定しているのはこうした理由からでもある。

まとめてみよう。白髪アイドルyukioの音楽をファンになって買ってくれるペルソナ。29才 女性 職業 翻訳家 音楽好き 邦楽というよりはどちらかといえば洋楽好き 東京在住 たまに着物を着て和装して外にでかける趣味がある バツイチ 子なし 最近白髪が多少でてきて気になりはじめ、髪を染めようか染めまいか悩んでいる。こんな感じか。名前どうしようかな?月子?古いな。今風にルナにしておくか。しかし、  

こんな女いるか~!???(笑)

いようが、いなかろうがいいのだ。この娘(ペルソナ)に向けてオレは営業していくぞ~!ルナ待ってろよ~!会いに行くからな~!さあ、ペルソナをつくった次は何だ!?

本屋で立ち読みしたマーケティング本ではLPをつくれとある。LP?こんな音楽ダウンロードやストリーミングのご時世にアナログレコードのLPをつくってどうするんだ!と、お思いになっている方もいらしゃると思いますが、LPとはランディングページの略語で、ランディングページとはウェブ上でのまず最初の成約に持っていくためのページのようで、私のサイトで考えればtunecoreのページからiTunesやamazonのダウンロードページに飛んでいくので、このtunecoreのページの前にひとつそのLP(ランディングページ)とやらのページをつくってfacebookかなんかのSNS上で広告を打ってみたらどうかと考えるようになった。

つくり方はまだ手探り状態なのだが、チャレンジしてみようと思っている。逐一、報告するので、乞うご期待。

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ギター弾き語りやっております

基本、自分の作曲姿勢はピアノ弾き語りだと思っているのですが、何せ自分の家にピアノが無い。いや、あるのですが電子ピアノで生ピアノがありません。生ピアノでないとどうも気持ちがノッテこないというか、弾こうという気に余りなれない。

そうすると自然と手にするのはギターの方になって参りまして、ギターを弾きながら最近はライブをやっております。

私はピアノやギターのテクニックで他人を魅了したいと思ったことは一度もない人間で、当然そうした練習をしたことはほとんどないので他人から”ピアノ上手!”とか”ギター上手いですね!”とか言われたことはかつて一度もなかったように思われます。いや、何度かあったような気もしますが、どこか誤解されてるような感じでした。

ギターに関しますと、基本アルペジオができないんですよね。(笑)特にピックを使ってアルペジオの練習をするとこんがらがっちゃって、もう嫌(いや)になっちゃいます。ですので最近はピックを使わずに指でギターを直接弾いてたりもしてます。

最近は歪み系のエフェクターを使ったりしてエレキギターを弾くことも多いのですが、ギターの方も基本アコースティックです。要は唄が中心で唄の伴奏であればいいので、それであればアコースティックギターが一番響くのです。唄が気持ちよく唄えればそれでいいのです。

では、私が思う上手いギターとはどういうものなのか?上手く魅せず(実際上手くないのだが、)地味に、唄に隠れて、そしてなんだか憶えているといった感じでしょうか?何言ってるかわかんないな。(笑)

実際の人物に例えるとローリングストーンズの若い頃のキース・リチャードといったところでしょうかね?けど実際、東京ドームに来た齢をとった本物のキースを観たけれどかなり上手かったな。やっぱり私は最近の上手い御大ストーンズよりも若かりし頃の下手なストーンズがいい。

音楽上手いばかりじゃ面白くない。下手な方がいいってこともあるさ!

銀座モード フルアコバージョン

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音楽は携帯で聴くものなのか

世の中すべてデジタル一辺倒になっていくのか?と思えば、そうとも一概(いちがい)には言えないような気がする。音楽の世界も、もはやダウンロードではなくストリーミングの時代であるが、なぜか昔のレコードが復活しているらしい。

ストリーミングサービスを使っている人はやはりiPhoneとかのスマホか、あるいは独自の携帯プレーヤーで音楽を聴いているのだと思うが、昔は携帯で音楽が聴けるようになるなんて思いもしなかった。ソニーのウオークマンが出てからこうなったようだ。今や音楽はいろんな場所で好き勝手に聴くことができるわけだ。

自分を考えると昔から携帯プレーヤーで音楽を聴くのは余り好きではなかった。何かやってるとそちらに集中できないし、音楽の方に集中するとグッと疲れてしまう。テレビを観ながら勉強すると集中できないし、かといってテレビを切って勉強に集中しようとすると耳元で家庭教師がクドクド説教してくる感じであろうか。ともあれ自分で買って持ってはいたが、積極的に携帯プレーヤーを使った思い出は余りない。

自分で音楽を始めて、今では作詞、作曲、うた、演奏は勿論、録音、ミックス、マスタリングまですべて自分でやるようになってしまった。前回の作品ではとうとうジャケットデザインまでこなすようになった。

すべてが最初は手探りで状態で悪戦苦闘の繰り返しといった感じなのだが、気が付いたことは曲を創って唄う作業と録音、ミックス、マスタリング作業というのは全く別物であるということだ。

ストリーミングサービスを含めてデジタル音源全盛のこの時代は、音楽を創る人も創るだけでは無くて、デジタルミックス、マスタリングの知識も自分で持ってないといけない気がする。

これが良いことなのか悪いことなのかはわからない。音楽は単純にwave(音波)だと思っているのだが、時代はデジタルでこのwaveをしっちゃかめっちゃかにして複雑怪奇な巨人に仕立て上げてしまう。ただ人はこの時代に合わせるしかないのだ。

ミックス、マスタリングの作業というのは、どんな環境でもその音楽を聴けるように調整するものでもあるのだが、私の場合、ヘッドホンで聴くのが疲れてしまい余り好きではないので最後に1回だけ聴いて、まあ変じゃないのでOKにしておくかといった感じで、携帯プレーヤーで私の音楽を聴いてくれることを余り想定していない。

それじゃいけないのだろうが、できれば安いCDラジカセ(古いな)かコンポステレオの前なんかで聴いていただきたい。その方が頭が自然体で聴こえる。

意外に私の音楽と外で鳴いているスズメのさえずりはハーモニーを醸しだしていたりもする。

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