凡才(ぼんさい)プログラマー

久しぶりに、このブログに向かってしまった。日曜午前中、とてもいい天気。窓辺からは春らしい日差しが差し込んでいる。桜はもう散ってしまったが、我が家のプランターには、種(たね)をまいた覚えがないのに、なぜだか朝顔の双葉(ふたば)がたくさん出て来ている。もう何年も同じところに朝顔を栽培しているので、昨年の種が落ちて自然と芽が出たらしい。土が痩せているので、はたしてこの芽が大きく育つのかどうか怪しい気がするが、期待もしている。どうかすくすく育ってくれるように。

そう言えば、玄関の横に置いてある梨の木にも緑がいっぱいつきだした。枝の剪定(せんてい)の仕方がわからなくて何にもしてなかったのだが、冬に多少余計だと思うようなところを切ってみた。するとなんだかこの春になって活き活きと葉が伸びて来たような気がする。はじめて買って来た年には病気にもなって、いろいろ薬も与えたのだが、今年は元気に小さくてもいいから実(み)をつけてくれないかな。楽しみにしている。

さて、前回ブログを書いたのは2月の終わりで、今日がもう4月のアタマ。ひと月ほどの間隔が空いてしまった。ブログというものは定期的に書いて行かないと誰も見てくれないらしいのだが、ブロガーになりたいわけでもないので、そんなにこだわりがあるわけでもなく、ほったらかしにしてしまった。更に私にとって一番大切な音楽制作の時間も差し置いて実はほかのことに夢中になってとりかかっていたのだ。

それは私のホームページ、https://yukio.asia/ をもう少し機能させようと思い、ああでもない、こうでもないと手探りで作り変え作業をおこなっていたのだった。その詳細を久しぶりにこのブログで語ってみることにする。

このブログも上記yukio.asiaの一部分で、https://yukio.asia/blog/となっている。ただこのブログはワードプレスという無料のソフトウェアを使って、フォーマットに沿って書いていくだけなのだが、ほかのページは自分自身で作成しているものなのだ。

なぜこうなったかと言うと、まだそんなにスマホが世の中に出回ってない時にホームページを知り合いに頼んで作ってもらったのだが、その内次第にパソコンよりもスマホが普及して行って、パソコンとは別のスマホ用のサイトの方が主流になっていったので、それに対応するために、自分自身で作り直さざるを得なくなってしまったのだ。

当時、スマホでyukio.asiaを見ると、パソコンでみる画面と同じものが映るだけであったのだが、気づくと周りは結構みなさんスマホ対応に切り替えられていて、これに乗り遅れては命取りになると思い、ただ自分の音楽で、業者にお金を払ってまでサイトをスマホ対応にするほど儲かっているわけでも何でもないので、自分でやるしかないと思ったのだった。プログラミングの知識は、サイト上のライブの日時を自分で変更することくらいしかできなくて何にもなく、最初、どこか一つ、肝心なところを変更すれば、一発でスマホ向けのサイトに変わると思い、本屋でそうしたプログラミングの本を立ち読みしていたのだが、段々わかってきたのは、どうやらそんな魔法の方程式のようなものはなく、業者が宣伝文句として簡単にスマホ用に作り変えられると言っているだけだということに気づいてしまった。

それで初めて、※HTML(ウェブサイトをつくるために使用するコンピューター言語。詳しくはウイキペディア)と※CSS(HTMLで作られたページの要素に装飾を与えることができる仕様のひとつ。詳しくはウィキペディア)の入門用のプログラミングの本を買ってきて、その本の中に出ているサンプル例に合わせる形で、自分のホームページyukio.asiaをスマホ用に一から作り直したのだ。確か2年前のお正月3日間くらいかけてやったと思う。その時にこのブログも作ったのだった。

※正確には”HTML”も”CSS”もプログラミング言語では無いらしい。

三日間集中してやったので、パソコンの前で足が寒いのでストーブをつけていたのだが、夢中になってしまい、足の裏を火傷(やけど)してしまい、医者に行くと珍しいところを火傷してるねと笑われてしまった。(笑)

今から考えれば、ブログだけでなくホームページ全体をワードプレスで作り変えればよかったかなと思ったりもするのだが、画像の素材とかも残っていて、フォトショップ(プロ用画像編集ソフト)とか持っているわけでもないので、こうした素材を使ってスマホそしてパソコンにも対応する形だけのサイトを一から自分で作り直したのだった。

タテに長いスマホ画面と横に広いパソコン画面、両方に対応するデザインを※レスポンシブルデザインと言って、これがやっかいなのだ。ワードプレスなどは元々がレスポンシブル対応になっているので、わざわざレイアウトをいじくる必要もないのである。その2年前にやり残していたと思っていたことを、今回ひと月かけてなおしたのであった。

※正確には”レスポンシブ(responsiv)”だと思われます。(笑)

それは、HTMLとCSSだけではできない動的なサイトを作るということであった。動的なサイトとはどういうものなのかというと、要はトップページの上のイメージ画像が映り変わるサイトがどこにでもあると思うが、そうしたものである。私もそれがやりたかったのだ。(笑)ただ、そうした動的サイトを作るには、HTMLとCSSの知識だけではできなくて、※Javaスクリプトというまた別のプログラミングの知識が必要になってきて、時間がなくて2年前は諦めたのだが、いつかは絶対に自分のホームページを動的サイトにしてやる!と思い、2年前の正月以降、ネットの進研ゼミみたいなベネッセの基本プログラミング授業を空いてる時間とかに見ていたりもしたのだが、お酒を飲む方が好きで、そちらに時間をとられ(笑)、なかなかJavaスクリプトの講義のところまで行かず、こんなことやってると、死ぬまで動的ページはつくれない!これでは駄目だ!と思ってしまって(笑)、本屋でJavaスクリプトの入門書を買ってきて、手っ取り早くそれを参照にyukio.asiaを1ヶ月かけて動的ページに作り変えたのだった。(笑)

※Javaスクリプト(Java Script)はプログラミング言語とのこと。プログラミング言語かどうかは、どちらでもいい。私にとっては初めての経験と言うか、難しいのだが、理解しなければいけないもののような気がする・・・。

まず最初に取りかかったのは、前は”音楽”というアイコンをクリックすると、ギター弾き語りページに飛んで行っていたのだが、これはおかしいとずっと思っていて、クリックすると”ギター弾き語り”、”ピアノ弾き語り”、”バンド形態”、”バンド形態”、”バンド形態”と5つのアイコンが下に出て来るようにして、そこから各(かく)私の作品ページに飛んでいく形にした。そして、再度”音楽”アイコンをクリックすると5つのアイコンが閉じるという形式になっている。どんなもんでぃ!えへん。

次にページ上の”YUKIO”の隣にハンバーガーメニューというものを追加してみた。ハンバーガーメニューとはどういうものなのかと言うと、それをクリックすると横からメニュー一覧(いちらん)が現れ、そのサイトの各ページに飛んで行けるというものだ。パソコン画面では無くて、スマホ画面に付いているみたいで、全然今まで気にしたことはなかったのだが、よくよく見ると、みなさんみんな付けてるみたいで、負けじと自分も付けてやった。(笑)ただハンバーガーメニューからはyukio.asiaの音楽サンプルページへ飛ばすことはせずに、直接tunecoreの私の音楽配信ページに飛べるようにした。

tunecoreのページも今は、歌詞も読めるようになっていて、サンプル音源も各曲聴けるようになっているので、ぜひこちらのページも見てください!

そしてハンバーガーメニューの横から出て来るページをつくったことで、日本語、英語、フランス語、スペイン語の各ページをそれぞれはっきりと色分けすることにした。日本語ページは青、英語はオレンジ、フランス語は紫、スペイン語は緑と、イメージを4つに区分し、もう面倒くさかったのだが、がんばってパソコンのアドレス上の横に出て来るファビコンもそれ専用に色分けしたものを作った。

“MOVIE”をクリックするとユーチューブの昔の私の音楽トップページの画面を貼り付けただけのページだったのだが、4つばかり動画に直接飛んで行ける形にした。パソコンだと上2つ、下2つ。スマホだと上から下に4つ並べてみた。レスポンシブルでどうすればできるのだろう?と1日がかりで悩んだりもした。(笑)

最後にメイン、”YUKIO”下の画像をとうとう映り変わらせることに成功した。これまでの動的動作のチャレンジはすべて自分なりに考えて成功してきたのだが、本屋で買って来たJavaスクリプトの入門書には、私がやりたかったスライドメニューとは微妙に違うものが載っていて、ウエブ上で調べてやるしかなくなった。なんとか画像が映り変わるようにはなったのだが、画像が左に寄ってしまい、次、なんとか真ん中にすることができたのだが、最後、スマホ画面にすると、スライド画像だけが横に縮んでいかない・・・。一日がかりで考えたのだが、どうにも解決策が見つからない・・・。このパターンのスライドショーではなくて、違うモノにするしかないかな・・・と思いつつも最後の最後、これで駄目なら諦めようと、※プログラミングの相談サイトに右も左もわからず悩みを上げてみたところ、プロのエンジニアさんなのだと思うがあっという間に解決してくれた。

※プログラミング相談サイトteratailの私が相談したページ。プログラミングがわからない場合はこのteratailを使うといい!とても便利。

自分が悩んだあの時間を返してくれ~!

とも思うのだが、人生とはこんなもの。(笑)世の中にはいろいろな人がいる。この人に出会えてよかった。何回か前のこのブログでも書いたがパソコン修理でわからなくなり、ああでもないこうでもないと悩んだりもしたのだが、今回のプログラミング経験も同じようにたくさんのアタマの冒険をしてきた。結構、ハラハラ、ドキドキ。まだなおしたいところはいっぱいあるのだが、とりあえずしばらくはyukio.asiaはこの形態でいこうと思う。肝心の自分の音楽がおろそかになってはいけない。(笑)ぜっかくなおしたのでホームページ https://yukio.asia 見てね! 上の画像、変わって行くので。ただ12秒間隔にしているので、せっかちな人は待っていられないかもしれない。(笑)画像は足りなかったので10年以上前によく散歩した善福寺公園の風景を入れたりした。

しかし、今年の春から小学校ではプログラミングの授業が始まると言う。どんな授業なのだろう?一緒に受けたい気がするのは私だけだろうか・・・?。小学生レベルの凡才(ぼんさい)プログラマー。

音楽配信中!!聴いてね。

同名のYUKIOさん達

前に居酒屋で飲んでいた時に、ある人からなぜ歌手名が日本人なのにひらがなや漢字の”ゆきお”ではなくてアルファベットの”YUKIO”なのか?疑問をぶつけられたことがある。「格好つけてるんでしょう!?」とからかわれたのだが、その人に初めて”YUKIO”にした理由を話した。

”ゆきお”だと日本国内でしか通用しない、海外というか世界に認められたいので世界共通言語のアルファベットの”YUKIO”にしたと述べたら鼻で笑われてしまった。(笑)

現実は世界どころか同じ言語の日本人誰一人として私の音楽に見向きもしてくれない。しかしまだ諦めているわけではない。昔からこういう環境でなんとかやって来たのだから。夢はでっかく世界で一番有名な”YUKIO”さんになりたいと歳をとった今でも思っている。(笑)

音楽配信をやっていると何十万、何百万という世界中の無数のアーティストの中から選ばれなければならない。全部聴くことなどできないので検索されることになる。自分の音楽が本当に配信されているかどうか”YUKIO”という名前で検索すると私だけでなくいろいろな同名の”YUKIO”さんがいることに気づいてしまった。

日本人の”ゆきお”でたぶん世界で一番有名なのは小説家の”三島由紀夫”だろう。ノーベル文学賞の候補にもなって、衝撃的な割腹自殺までしてしまった人だ。その次くらいが民主党を結成して総理にまでなった”鳩山由紀夫”のような気がする。沖縄とアメリカ政府どっちにもいい顔して、にっちもさっちも行かなくなった行状(ぎょうじょう)は記憶に新しい。(笑)

歌手だと同名の”ゆきお”さんの中では一番に出て来るのは”橋幸夫”だろう。「潮来(いたこ)の伊太郎(いたろう)~♪」と有名なフレーズを歌う『潮来傘(いたこがさ)』は若い人は知らないかもしれないが大人であれば誰もが知っている有名な演歌で、舟木和夫、西郷輝彦と共に”御三家(ごさんけ)”と呼ばれ人気絶頂だった昭和の元祖アイドルの一人でもある。

spotifyだとリスナー数が一番多いのがやはり”橋幸夫”で次がたぶん”横山幸雄”さんという人がいて、この方(かた)は音楽大学のピアノ教師かされているアカデミック畑の人らしくクラシック音楽のコンサートとか精力的にやられているようだ。三番手が”YUKIO”という名でDJを香港か台湾でやっているなぜか女性で、ミックスリストとか結構聴かれていたりなんかする。Youtubeの方に目を向けるとアニメか何かのチャンネルを持っている”YUKIO”さんがいてフォロワー数も何千人いたりなんかしたと思う。あとの”YUKIO”さんたちは私も含めてどんぐりの背比べでリスナー数があるのかないのかそんな程度のものである。(笑)

いろいろな”YUKIO”さんがいるのだが、実は”YUKIO”というアルファベットの名前だけで音楽配信を登録している日本人は私ともう一人の同名の”YUKIO”さんの二人しかいない。というか二人もいる。(笑)

もう一方の”YUKIO”さんは私よりも先に音楽配信を始めたらしく、”YUKIO”で検索するとほとんど先方の顔写真が私より上に出て来て、私の作品が先方の作品のように見られたりするのではなかろうかと感じられたりしないでもない。それどころか最初は配信先が二人をごっちゃにしていて、どちらがどの作品なのかわからなくなっていて私の方で一つ一つクレームをつけて同名の”YUKIO”が二人いるから別々にしてくれと頼んだのだった。いまだに新曲を配信するともう一方の”YUKIO”さんの作品の中に入れられたり、先方の新曲がなぜだか私の作品の中に入っていたりなんかしていちいち面倒臭いのだがどちらかが間違いを指摘しない限りずっとそのままになっていたりするので、私の方で仕方なくクレームをつけるのだった。(笑)話はちょっとずれるがamazonなどは更にいい加減で”YUKIO”のアルファベットではなく漢字の”由紀夫”になっていて、よくよく見れば”由紀犬”になっているではないか!オレは”犬”じゃないぞ!とワンワン吠えてしまった。(笑)

このようにデジタルにはデジタルの都合が悪いことがある。なんでもデジタルにすればいいものでもない気がするのだが世の中の流れは止められないのだろうな。そんなことよりも自分がもっと有名な”YUKIO”さんになればこんな悩みも無くなるのだろうけど・・・。

音楽配信

白髪アイドルYUKIO 作品「月」音楽配信始めました!

このブログ約1か月ぶりの投稿となってしまいました。期待して読んで下さっている人もいないと思うので気ままにやっているのですが、今回、遊び呆(ほう)けてこのブログを書かなかった訳ではございません。実は新しい作品を本日3月1日に音楽配信することになりその下準備で色々なことをやらなければいけなかったのでした。

その詳細を少し述べようと思います。過去4つの作品を創っていまして、ギター弾き語り「YUKIO」は初めてスタジオでエンジニアを雇って録音した作品、ピアノ弾き語り「YUKIO PIANO」は前回の教訓からスタジオに入る前にすべて頭の中でまとめ上げて深夜2日間徹夜で録音した作品、3作目の「COCOLO」はただ単にギター、ピアノの弾き語りではなく、リズムトラックやバックコーラスも入れ最後はエンジニアがやる役割のミキシングまですべて自分でやった作品、そして4作目「太陽」はそれプラス更にCDジャケットのデザインまでしてしまった(笑)という作品になってます。

もはやミュージシャンでなくお前はエンジニアかデザイナーか!と言われそうですが仕方がないのです。協力者がいないのです。友達がいないのです。(笑)

今回、この4つの作品と更に何が違うかをまず述べなければなりません。中身から言うとリズムトラックのドラムとベースは前2つは打ち込みになっていたのですが、今回ベースが曲によっては生(なま)のベースを自分で弾いてます。ベースを持っていないのにどうしたかと言いますとレンタルでフェンダーのジャズベースを借りてきました。(笑)そのせいかベースがゴリゴリ聴こえる曲があります。こう書くと前回よりより一層、生演奏ぽくなっているかと思われますが、今風(いまふう)の打ち込み系の曲も入ってたりもします。中身をもっと詳しく説明するのは後日に置いておきます。

それで何が言いたかったかと言いますと、前回までは作品を創ってハイ終わりとなっていました。自分は最高のものを創ったと今でも思っているのですが現実は誰も振り向いてくれません。そこで今回、オリジナルの音楽を創っただけではなくて自分自身で自分のプロモーション活動も行おうと思っているのです。その下準備のためにここ1ヶ月ほど時間をとられたのでした。要はアーティスト活動だけではなく、音楽事務所の営業活動もやってしまおうということです。

仕方ありません。協力者がいないのです。友達がいないのです。(笑)

その営業活動の指針にするのが、このブログで以前まとめたウエブマーケティング方法です。第1話 「音楽マーケティングYUKIOの場合」から第4話「白髪アイドルへの道 カスタマー・ジャーニー・マップ作成」編まで詳しくは”ウエブマーケティング”のタグをクリックしていただくと全4編まとめて読むことができます。興味なければ無視しちゃって下さい。

このマーケティング方法に沿って今回は音楽制作だけでなく営業活動もやっていこうと思っております。具体的には10曲入りアルバム作品は音楽ダウンロードのみの配信、あるいはアマゾンでのCD販売のみで自分でCDプレスはやりません。そしてその中の1曲のみを昔で言うシングルカットのような形で別にストリーミングサービスで聴けるようにしました。いつも簡単なライブ動画をユーチューブでアップしていただけだったのですが今回そのシングルカット曲のもう少し本格的なプロモーション動画を作ってみました。まだクオリティーは物足りないのですが今の環境での撮影とすればよくやってるとも思います。録音された曲を全編ユーチューブで流すことは今までやって来なかったのですが今回はじめて全編曲を流してます。ぜひ観てください。

ユーチューブの動画制作に時間をとられた後は、ホームページの更新をし、あるいはマーケティング方法でいえばウエブ上でのランディングページの作成もアルバム、シングル双方のものを作ったりしていました。このページで音楽配信ページの手前に挟(はさ)む形でネット広告を出してみようと考えています。どうなる事になるやら。(笑)

以上に沿って、このマーケティング計画第4話のカスタマージャーニーマップ作成編で触れているように今回の新しい作品のプロモーション期間を具体的に半年と区切って集中的に営業したいと思ってます。3月はじめから8月の終わりまで。8月の終わりはもうオリンピック終わっている頃か・・・。やるのかな?その時なにが見えてくるのかわかりませんが、今までと同じことを繰り返していてもなにも始まりません。勇気を持って前進するだけです。応援して下さい!前回は”太陽”というタイトルの作品でしたが今回のタイトルは

”月”

です。材料は揃(そろ)いました。マーケティング計画を第三者的にあらためて見直すと、直感的にまだ本当に煮詰まっているような理屈にはなっていないとも感じます。しかし行動を起こさないことにはどこが間違っているのかもわかりません。何分痛い目に合わないと私は体で覚えないタイプなのです。一般のマーケテイング理論が世界にたった一つしかないと自負するオリジナルソングに通用するのか?

はたして白髪アイドル”YUKIO”はペルソナ”ルナ”にたどり着くことができるのか!?

感情的にならずできるだけ自分を客観的に見て、やるだけやってみようと思います。現実は恐ろしいほど厳しいですが、なるべく面白おかしくこのブログで報告できたら幸いです。2020.3月吉日

”月”聴いてください。「月」音楽配信ページへ

シングルカット”藤の花”動画 みてね!