梅雨の晴れ間

今年は梅雨なのに、結構肌寒い。六月に入っても風が冷たいからか?足先が冷えてしまっている。先日せっかく屋根から吊るした緑のカーテンにも、キュウリやゴーヤの生育が悪いせいなのか、ツルがからまって来ない。今年はホームセンターで新しい腐葉土を買って来て、多少プランターの中の土を入れ替えたので、もう少し早めに育つかと思いきや全然上手いかない。

実はこのプランターの中にキュウリやゴーヤとは別に、今年は枝豆とエンドウ豆を植えてみた。見たことのない葉っぱが出ているのだが、この葉っぱが枝豆なのかエンドウ豆なのか区別がつかない。実(み)がなってからどちらか判別できるようになるのかもしれないが、そこまで育つのだろうか?もう葉っぱが虫に喰われていて、成長していくようには見えないのだ。もう少し様子を見よう。

これに反して、別のプランターに毎年植えている朝顔はすでに花も咲き、ツルが上に伸びていっている。順調なのだが、こちらもまだわからない。昨年も早めに花が咲き、上に伸びるだろうと期待したのだが、途中でまったく成長が止まってしまい、緑のカーテンどころか、見るも無残な枯れた朝顔になってしまったからだ。

原因は連作障害を起こす土だと思っていて、今年は野菜も朝顔の土も早めに半分くらい入れ替えてみたのだった。

はたしてどうなるのだろう?

前にも述べたが、我が家にはゴーヤやキュウリの緑のカーテン系の植物だけでなくて、ほかにもいろいろと植えていたりする。玄関の横には梨の木が置いてある。この梨の木、病気がちで、枝が伸びて来ると葉っぱの中に黄色い斑点ができて、時間が経つとその裏にはもじゃもじゃのヒゲのようなものが生えて来たりして、なんだこれは!?と調べてみると、梨特有の病気らしく、最初の内は丁寧にその葉っぱ一枚一枚に薬を塗っていたりしたのだが、もう面倒くさくなって最近は、病気になった葉っぱだけを切り落とすようにしている。今朝も切っておいた。

梨の木の隣にはブドウが置いてある。昨年か一昨年の夏に買ってきたと思うが、冬場に枯れてしまって、もう死んでいるものだと思っていたら、ところがどっこい、しぶとく春になると新しい葉っぱをつけはじめたのだった。このブドウ生きてるんだ!!と結構感動してしまったのだが、その後葉っぱはつけるのだが、なかなか伸びて行かない。まあ、他の家のブドウをみていると、ツルが伸びまくって収拾がつかなくなっているところもあるので、そんなに伸びなくてもいいかなと思っている。

ベランダには、桃の木が置いてある。今年の春には花が咲いた。ピンク色で意外に派手な花だった。この花を見ていると、

”お岩木山のてっぺんを、綿みてぇな白い雲がポッカリポッカリと流れていき、桃の花が咲き、桜が咲き、そいからリンゴの花っこが咲くころがオラたちの一番楽しい季節だなや、だども、、、じっぱり無上の雨っこさ降って、白い花びら散らす頃、、、おら、あの頃、、、東京さで死んだお母ちゃんのこと思い出して、、、おらぁ、おらぁ、、、!”

と、私がオリジナルアレンジで唄っている美空ひばりの古い唄「りんご追分」のナレーション部分をつい思い出してしまうのであった。

私の計画では、家の裏に、ビワの木を植えて、椎茸を栽培する枝を二、三本、壁に立てかけておいて、秋に椎茸を取り終えたら、その枝を斧で割り、薪(まき)として風呂場の竈(かまど)に入れて燃やすのが理想だなと思っているのだが、最近はそうした怪しげな行動を多少でも見せると、家族から”やめて~~~!!!”と絶叫されるので、妄想するだけにしている。家の周りを蔦(つた)だらけにして、近所からクレームが来たのは、もう結構昔だ。蔦(つた)を取り払うのに梯子(はしご)まで買って随分苦労した。結局、自分で処分できなくなって、業者にたんまりお金を払って処理したのであった。情けない。(笑)

また、数年前には栽培中のトマトに小便をかけられた事件も頻発(ひんぱつ)した。犯人はまだみつかっていない。ある日無くなっていたトマトの赤い実(み)は、たぶんその犯人が責任を取り、捥(も)いで食べたのであろう。なんだかその姿を想像すると、思わず笑っちゃうのだが・・・。

こう書いて来ると、みなさんも薄々(うすうす)気づかれていると思うが、私が買ってきて栽培しているもののほとんどが食いものなのである。食意地(くいいじ)がはっている。意地汚い。(笑)自分でもそう思うのだが、いいのだ。

いつか我が家でなった梨やブドウや桃の実(み)を食べてみたい。

気温が上がってきた。窓を開けよう。

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緑のカーテンの結末

我が家では夏は日よけにゴーヤ、キュウリなどの緑のカーテンを毎年つくっていることを以前報告しました。今年はキュウリを中心に、ゴーヤ、ナス、トマトを植えて、ここ数年来の連作障害を乗り越え成長が著しく、実(み)が沢山なりそうで真夏に向けて楽しみだとこのブログで書いたのですが、晩夏の今、その結果を報告したいと思います。

結論から申しますと、今年もまたト、ホ、ホ、という結果になってしまいました。(笑)残念。最初は良かったのです。いつもキュウリやゴーヤを植えている場所にナスとブロッコリーを植えたところ、発育がよく大きく育ち、隣のトマトも実(み)が7月には2つなって今年はいけるんじゃないかと思っていた矢先、そのトマトが何者かにおしっこをかけられるという事件が発生しました。そしてそのトマトもある日もぎ取られて無くなっていたのです!

何という事だ!我が家のトマトにおしっこをかける奴がいるとは。しかも真昼間に!さらにはそのトマトが無くなっているではないか!事件は闇から闇に流れていったのです。こうなるとこのトマトに水を与えても仕方がありません。トマトに水を与えなくなりました。

次にキュウリがどんどん枯れていくのです!最初2本くらい食べたのですが、その後できたキュウリは何か曲がったりして歪(いびつ)な形をしたものばかりで色も薄く、よくよく見ると虫が実(み)や葉っぱにウジャウジャついているではありませんか!もはやこれまで、キュウリはお盆すぎには茎の天辺(てっぺん)まで枯れてしまいました。。

ゴーヤ1本だけが寂し気に屋根の上まで伸びています。しかしそのゴーヤも今年は実は実(み)が一つもなりませんで、毎年ゴーヤチャンプルーつくって食べていたのに、悲しい結果となってしまいました。

ブロッコリーも今年はじめて植えてみたのですが、どこが実(み)になっているのかよくわからなくて・・・(笑)、いまだに大きく育っているのですがもう収拾がつきません。(笑)

最後の頼みの綱がナスなのです。ナスが元気なのです。実(み)をこれまで3~4つ食べました。麻婆ナスをつくってもらいました~!(笑)しかも今現在、新しい実(み)がいくつもできているではないか!多少皮が硬かったりもするのですが、我が家で採れたものはなんでもオイシ~イ。枯葉に囲まれた我が家ですが、ナスが全部収穫されるまでもう少しこの枯葉のカーテンを続けようと思っています。やっぱり

秋ナスの季節だな。

音楽配信

わが家のトマト事件簿 

わが家の横で栽培している野菜がだんだん成長してきた。キュウリ、ゴーヤ、ナス、ブロッコリー、トマトを植えて育てていまして、今年は発育もよくとりあえずは夏の緑のカーテンぽくなってきました。

キュウリは早くも実(み)が2つほどなって、パンにはさんで食べてしまいました。自分のところでつくっている野菜って形は悪いのですが、とりたてだとやっぱり新鮮で美味しいです。あとあまり時間をおいて実(み)を大きくすると皮が硬くなったりして収穫するタイミングというものもあるような気がします。

ゴーヤも伸びて来ていて、なんとか今年は屋根まで届いてもらいたいものです。キュウリの方が成長が早いのですが枯れるのもあっという間で、その点ゴーヤは息が長く夏の終わりまで持ちます。

今年の栽培の特長は、連作障害を恐れいつもキュウリやゴーヤを植えていた場所にナスを入れてみたことでした。これが当たってナスも元気で実(み)がちらほらできています。もう食べ頃で今日あたり食べてもいいのかもしれません。どう料理するかと訊かれたのですが麻婆茄子(マーボーナス)にしてくれと言ったら嫌な顔をされてしまいました。いつもナスが上手く実らなくて秋口に皮の硬いものしかできなかったので誤魔化し半分、自分で麻婆茄子をつくったりしてたのですが、今年はそんなインスタントの調味料を使わなくてもいいのかもしれません。それほど何か美味しそうに見えたりします。

ナスの隣にはなぜかブロッコリーが生えてまして、まわりの葉っぱが結構虫に喰われていたりするのですけどなんだか元気そうです。どのように実(み)がなるのでしょうか?私にはわかりません。

そして最後に語りたかったのはトマトです。トマトなのです。これを語りたかったのです。事件がありました。トマトの事件があったのです。トマトだけは別のプランターに植えてあったのですが、とある朝、何者かがそのトマトにおしっこをかけているとお隣さんが駆け込んで来たのです!なんということだ!大切に育ててきた我が家のトマト2つにおしっこをかける奴がいるとは!?しかも明るくなった朝に。お隣さんは追いかけたらしいのですが残念ながら見逃したらしく、犯人は未だ見つかっていません。

犯人は何のためにトマトにおしっこをかけたのでしょうか?トマトに栄養が足りないと思い、自分の栄養分を分け与えようと思ったのかもしれません。しかし、そんな子供じみた真似(まね)を、、、。意味がわからん。

おしっこかけられたトマトがいよいよ色づいて、これはさすがに食べられないだろう、いや意外に美味しかったりするのかもしれない、捥(も)いで近所の交番に持って行って「このトマトおしっこかけられました!」と被害届を出してやろうかとも考えたりもして悩んでいた昨日夕方、気づくとなんと!!赤くなったトマトの実(み)2つが無くなっているのです。

誰かが持って行ってしまった!!!?

これで食べなくてすむと実はほっとしていたりなんかもして、事件は闇から闇に葬(ほうむ)り去(さ)られてしまう結末となったのです。

う~む。トマトを持って行ったのはおしっこをかけた犯人なのかもしれない、、、。犯人はトマトをどうしたのだろうか?まさか自分で食べてはいまい。しかし赤くなったトマトを家の中で犯人が幸福(しあわせ)そうにほおばっている笑顔をつい頭の中で想像してしまうのは私だけでしょうか。音楽配信