昭和のなおし方

ここ10日間ほどこのブログを更新していなかった。していなかったと言おうか、できなかったと言った方がいいかもしれない。ワードプレスというソフトウエアを使って更新しているのだが、アドレスの末尾にwpとついたり、ページの下にワードプレスと表示されるのでそれを消したりしたところ、いろいろな不都合が起こってしまい、その対応にものすごい時間がかかってしまったのだ。

別に表示されるままにしておけばよかったんじゃないのと言われれば、おっしゃる通り、それでも全然構わなかったのだが、ネット上にアップされてるサイトを見ていると誰もwpをつけていたりもしないので自分も消しました。

オリジナルの曲を主張する割には、周りの視線を気にする自分が恥ずかしい~!

だいたいもう少しこのブログを始める最初からwpを消しておけばよかったじゃないか。そうなのだがやり方がわからなかったのだ。どんどんページが溜まってから変更すると多大な不都合が生じる。もう嫌だ。

けどネットに関して全くわからなかった自分がよくここまで来たなと感心するところもまたあるのも事実。他人(ひと)に作ってもらったホームページがスマホ対応になっていないため、自分でなんとかしようとあれこれ試行錯誤し始めたのが最初だった。

どうにかこうにかスマホで見れるようにしたついでにこの日本語のブログと話せもしない英語、フランス語、スペイン語の各ブログまで開設してしまった。アクセスも何となく増えてきて、調子に乗り始めるとこの体(てい)たらく。私の人生そのものじゃないか。調子に乗っちゃいかん。調子に乗っちゃ、、、。

ただ未(いま)だに、ネットあるいはパソコンに関してはわからないことが多過ぎる。わかないことを解決しないまま、このまま進んでいいのだろうか?いずれまた同じ疑問点にぶつかるのだ。まあ、ぶつかったらぶつかった時にまた考えればいいよ。その時はその時だ。

パソコンがトラブった時も、結局自分でパソコンをバラバラにしてハードディスクをはずしてSSDを入れたりしたりしたこともあった。そのおかげで結構パソコンにも詳しくなった気がする。何事も痛い目に合わないと覚えやしないのだから自分は。

お恥ずかしい話だが、まだ奥行きのあるブラウン管TVが主流だった頃、我が家ではTVが映らなくなって故障した時などは、TVの横をドン!と叩けば直ったりして、調子が悪くなる度(たび)にTVの横を叩いて、とうとう映らなくなってしまい電気屋さんに修理に来てもらったところ、中を開くと機械そのものが下にくずれ落ちてしまっていて直しようが無い、こんな無残(むざん)に壊されたTVを見たのは初めてだと言われてしまったことがある。(笑)

パソコンにしてもワードプレスにしても?。昔のTVのようにドン!と叩けば直ってくれないかな?自分が生まれてこの方、世の中なにが変わったかと言えば何も変わってはいない。ただ変わったと言えるのはパソコンとか携帯やスマホを使うようになってインターネットで何でも調べられるようになったことだ。こんなもの昔は無かった。ただ契約もそうなのだが、操作も複雑でそれなりに勉強しないとなかなか使い勝手が良くならない。だからみんな下を向いてスマホと睨(にら)めっこしているのかもしれない。

今さら昔に戻れるわけでもないのだが、ちゃぶ台の前でTVを見ながら家族みんなで食事をしていた頃の方が人間は幸せだったのではないか?複雑なパソコンやスマホ、ネットプラグインの操作を時間をかけて目を悪くしてまで勉強し、一人の世界に没頭して実際なにかいいことがあるのだろうか?

今、見てるパソコンのモニターの横をドン!と叩くと、グーグルからなんでこんなエラーメッセージが来たりするのか?このブログのファイルがどこにバックアップされているのか?今の私のわからないことを瞬時になおしてくれたりすると助かるのだが。

単純な昭和なパソコンやスマホが欲しい…

音楽配信

音楽は携帯で聴くものなのか

世の中すべてデジタル一辺倒になっていくのか?と思えば、そうとも一概(いちがい)には言えないような気がする。音楽の世界も、もはやダウンロードではなくストリーミングの時代であるが、なぜか昔のレコードが復活しているらしい。

ストリーミングサービスを使っている人はやはりiPhoneとかのスマホか、あるいは独自の携帯プレーヤーで音楽を聴いているのだと思うが、昔は携帯で音楽が聴けるようになるなんて思いもしなかった。ソニーのウオークマンが出てからこうなったようだ。今や音楽はいろんな場所で好き勝手に聴くことができるわけだ。

自分を考えると昔から携帯プレーヤーで音楽を聴くのは余り好きではなかった。何かやってるとそちらに集中できないし、音楽の方に集中するとグッと疲れてしまう。テレビを観ながら勉強すると集中できないし、かといってテレビを切って勉強に集中しようとすると耳元で家庭教師がクドクド説教してくる感じであろうか。ともあれ自分で買って持ってはいたが、積極的に携帯プレーヤーを使った思い出は余りない。

自分で音楽を始めて、今では作詞、作曲、うた、演奏は勿論、録音、ミックス、マスタリングまですべて自分でやるようになってしまった。前回の作品ではとうとうジャケットデザインまでこなすようになった。

すべてが最初は手探りで状態で悪戦苦闘の繰り返しといった感じなのだが、気が付いたことは曲を創って唄う作業と録音、ミックス、マスタリング作業というのは全く別物であるということだ。

ストリーミングサービスを含めてデジタル音源全盛のこの時代は、音楽を創る人も創るだけでは無くて、デジタルミックス、マスタリングの知識も自分で持ってないといけない気がする。

これが良いことなのか悪いことなのかはわからない。音楽は単純にwave(音波)だと思っているのだが、時代はデジタルでこのwaveをしっちゃかめっちゃかにして複雑怪奇な巨人に仕立て上げてしまう。ただ人はこの時代に合わせるしかないのだ。

ミックス、マスタリングの作業というのは、どんな環境でもその音楽を聴けるように調整するものでもあるのだが、私の場合、ヘッドホンで聴くのが疲れてしまい余り好きではないので最後に1回だけ聴いて、まあ変じゃないのでOKにしておくかといった感じで、携帯プレーヤーで私の音楽を聴いてくれることを余り想定していない。

それじゃいけないのだろうが、できれば安いCDラジカセ(古いな)かコンポステレオの前なんかで聴いていただきたい。その方が頭が自然体で聴こえる。

意外に私の音楽と外で鳴いているスズメのさえずりはハーモニーを醸しだしていたりもする。

音楽配信