歌詞は見ながら唄うものなのか?私の場合

今夜は阿佐ヶ谷チェッカーボードでライブだ。お近くでお時間ある人観に来ませんか?今回はライブで唄をうたう時に歌詞を見ながらうたうかどうかのお話をしたいと思います。

私は歌詞カードというものは無いのですが、歌詞を書き込んだノートを持っています。なぜかいつも使っているのは”CUMPUS”と表紙に描かれたキャンパスノートで、それを譜面台に載せて見ながら最近は唄ってます。

本当はそんな譜面台を立てて唄いたくないのですが、歌詞を覚えてない曲があったりなんかして仕方がなくやっています。本来、目を下に向けずに真っすぐ見つめて唄うのが一番見栄えもいいのでしょうが、なんとかならないものでしょうかね。最近、アメリカの大統領なんかがカンペを透き通った譜面台のようなものに載せてスピーチしているのを見かけたりしますが、ああいうのがあれば助かるのに。

そんな愚痴(ぐち)を言ってるより先に歌詞を覚えろという話なのですが、その通り!他人(ひと)のつくった歌詞ならまだしも自分がつくっている訳なので覚えるしかないのでしょうけど、すぐ覚えられる歌詞といくら暗記しようとしてもできない歌詞があるのですよ。シンプルな歌詞はやはりすぐ覚えられますが、いろいろ言葉を変えたりして飽きないように考えてある歌詞はなかなか覚えられない。

曲が何百もあるローリングストーンズのミックジャガーも英語でうたっているから気づかないだけで、たぶん結構歌詞間違えたりして誤魔化しながらうたっている気がする。

前に対バンで一緒になったラッパーさんにも歌詞カードを見ずにをよくそれだけうたえるね?全部覚えてるの?と訊いたことがあって、やっぱり彼も間違えたりもすると言っていた。

歌詞を見ずに唄うぞと決心したこともあったが長続きしなかった。といのも私が敬愛するスライストーン(ファンク音楽の有名な人)がライブで歌詞帳を見ながら唄っているのをユーチューブかなんかで観て、なんだオレと変わらないじゃないかと思ってしまってそれ以降無理に歌詞を頭につめこむのは止めにしてしまった。

よし!今夜は歌詞帳を持たずに行くぞ。1曲だけうる覚えの怪しげな曲があるけれど。大丈夫だ。やはりライブの見栄えも大事にしなきゃ。動画の時代だからね。音楽配信