このブログを始めた時の第1回目はピアノについての話だった。そして2回目が今回話したいと思っている「天国キス」という曲の紹介をしている。それほど、この「天国キス」という唄は、自分にとって思い出深い曲で、自分の音楽の核心部分だと思っている。曲は単調で、今のJポップみたいなサビとかがあるわけでもなく、と言おうか自分の曲には転調してサビにもって行くような日本の今風の曲などほとんど無いので、よくこれで音楽を続けて来たなとも思うのだが、笑 コードは4つくらいしか使ってなく、しかもキーはE、これは何を意味しているのかと言うと、ギター のコードを押さえるのに一番最初に覚える原始的なコードなのである。
このEのコードをジャカジャカかき鳴らし「神様お助けを〜、仏様お助けを〜」と唄い始めるのが、自分にとってもっとも気持ちの良い瞬間であり、このメロディーを森の小鳥たちに唄いかけることが、最も幸せを感じる時間でもある。
若い頃はこの曲をバンドでやってみたいと思っていたのだが、いくらやっても上手くいかない。このリズムをドラマーの人にいくら説明しても、しっくりこない、結局はバンドなんかでやるよりも、自分一人でアコギ、ガチャガチャやって唄う方がよほど気持ちが良いと言うことに気づいて、ずっと一人でギター 弾き語りで唄ってきたのだが、コロナ禍の時に時間が余っていたので、自分でバンドバージョンの完成形を一人で創ってしまった。その完成形はCDにまとめて、知り合いの人何人かには買ってもらって、聴いてもらっていたりするのだが、ネット上での音楽配信はやっていない。
この「天国キス」と言う曲、なんで今回取り上げたかと言うと、SNSのインスタで毎回取り上げ始めたのであった。ユーチューブとかチックトクでは井の頭公園で唄っている画像を1曲ずつぶつ切りにしてアップしているのだが、インスタも同じようにしてアップしていた。ところがインスタだけなぜか余り聴いてくれる人が増えていかない。それで1曲全編を流すのではなく、最初の30秒ほどにカットして、アップし出すと意外に聴いてくれる人が増え出した。そうか、インスタでは短い動画の方が好まれるんだと気づいて、チャットGPTに相談すると、まだ長い、15秒にした方がいいと提案され、しかも、そんな自分の何十曲もある曲を順番にアップするのでなく、1曲に絞って、しかもリンクもそんないろんな音楽配信サイトに飛ばすのではなくて、一つに絞った方がいいと出てきたので、よし!ではこうなったら、「天国キス」と言う1曲をSpotify一つに絞って、飛ばそうと腹を決めたのであった。
最初の0.5秒ほどをアイキャッチのためにキャッチコピーを入れたテロップを流して、「神様お助けを〜、仏様お助けを〜」と唄う井の頭公園でのライブ画像を13秒ほど入れ、最後3秒をオリジナルソング ののぼり旗の画像を入れてインスタにアップし始めているのであった。インスタだけでなく、こうなったらXも使ってやろうと思い、Xにはさらに短くした6秒の横動画にしたものをアップしている。
今のところ、Spotifyの天国キスにアクセスが流れてきた形跡は、まったく見られないのだが、しばらく三ヶ月くらいは続けてみようと思っている。やっぱり一つに絞って、具体的な切り口がないと、何をやっても上手く行かないと思うから。インスタとXは「天国キス」1曲をSpotifyに飛ばす導線とするのだ。
これだけで、上手く行くとは思っていないので、こうなったらこのブログでもアピールしようと思い立ったのであった。このブログを読んでいる人がいるのか、いないのかよくわからないが、Spotifyで「天国キス」を聴いてください。切実な私からのお願いです。チャットGPTに言わせてみれば、ウエブ上で広告宣伝みたいなことをすれば嫌われるとなるのだが、そんなこと言ってるのはタテマエだけで、人間、裏では仁義もへったくれもない、グチャグチャなことをやっているのだからな。まるで「火の玉」の歌詞みたいになっっちゃったな。ちなみに「火の玉」と言うのは私のオリジナル曲のことです。笑
Spotifyのリンクを貼っておきます。こちらかぜひ聴いてください。Jポップじゃないけれど、歌詞が「稲尾様」まで出てきて古臭いですけれど、アコギ弾き語りで単調ですけれど、唄の語尾にこぶしが回っていますけど(なんでこぶしを回しちゃいけないんだ?自然に回っているからいいんだよ。前にそんなこと言われたことがあった。)、白髪だらけで顔にシミもたくさんついてますけれど、いい曲です。聴いてください。

