親子盃

窓から差し込む明るい日差しが気持ちいい。今日は日曜日、まだ午前中。お休みだ。喉(のど)に最近また痰(たん)が絡(から)むので、加湿器をつけている。きのう井の頭公園に唄いに行く予定にしていたのを、天気がいいにも関わらずキャンセルした。正月からいろいろなことがあって、疲れていたからだ。よく行くクラシック音楽をかけている喫茶店に行ってコーヒーを飲んできた。

お正月から今にかけて、この数日間の内に、まさかこういうことになるのか!という風に、普通に生きているとなかなか経験できないようなことをたくさん体験するはめになった。ここですべてを語ることはできないが、その内の一つを語ることにしよう。

親に、「オマエとは縁(えん)を切る!」と言われてしまったのだ。

そう言われてしまったので、こちらから電話を切ったのだが、案外頭の中は冷静だった。この歳(とし)になって井の頭公園で馬鹿みたいにオリジナルソングを周りから白い目で見られようが、構わず唄っていることがバレたわけではない。笑 さまざまな要因があるのだが、親からそう言われてしまったからには、そうですか、そうですよね、では、そうしましょう、と受け入れるしかないではないか?そうでしょ、みなさん。私間違っていませんよね。

こうなったらもう仕方がない、自分には元々、親なんていなかったんだ~!”みなしご”として生きる覚悟を決めたのであった。だいたい親のくせして、子供をおどす奴がいるかよ。子供の性格をなじる奴がいるかよ。親の威光を笠にかけて無茶苦茶なこと言いやがって、これ親じゃなかったら、今、流行りのパワーハラスメント、いわゆるパワハラというやつではないか!ニュースに載(の)っちゃうぞ!と憤慨(ふんがい)し、この怒りをどこにぶつければいいのか、ぶつける場所が見つからないので、このブログでぶつけちゃいました。笑

幸いと言おうか、不幸と言おうか、翌日、親の方から謝(あやま)りの電話があり、縁(えん)を切られるのは免(まぬが)れたのだが、親に縁を切られるとはこういうことなのだなと実感したのであった。

そして、親に縁を切られようが、切られまいが、自分が切り拓いて来た人生に、たとえ親であっても干渉させない!と固く決心するのであった。

人生は孤独だ!

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のぼり旗

腰が痛い。コロナ前に通っていた接骨院にまた通い始めた。多少良くなったと思っていたのだが、先日のマッサージでまた元に戻った感じで鈍痛が走る。歳(とし)を取るとはこういうことなのだろうな。

昨日、井の頭公園に唄いに行こうと準備する間際に雨が降ってきてとりやめた。ちょうどいい休息だと思いのんびりした。天気予報はよく外れる。予報は予報でしかないもんな。

さて、何書こう。久しぶりのこのブログだ。面白いこと書きたいのだが、ネタが無い。笑 思いついたものから書いていこうか。そうだな、本当は昨日井の頭公園で唄う時に持って行こうと思って注文した新しいのぼり旗のことについて語ることにしよう。いつも唄う時に”オリジナルソング”というのぼり旗を立てているのだが。一週間前に唄いに行った時に、途中のどこかで、そののぼり旗の支柱と下の錘(おもり)をつなぐ器具を落としてしまって紛失(ふんしつ)してしまい、替えの物をネットで買わなければならないはめになり、金額も何百円で送料の方が高くなってしまうので、であれば新しいのぼり旗をひとつ新調(しんちょう)して一緒に買うことにしたのだった。

”オリジナルソング”というキャッチコピーでコロナ明けからは公園で唄って来たのだが、目の前を通り過ぎる人たちからは、「オリジナルソングだって、、、」クスクスクスと軽く笑われ、あしらわれる感じでしかなかったので、もっと馬鹿にするなら馬鹿にしてくれよと思い、英語のカタカナ表記も止(や)めにし、もう少し具体的に言葉を落とし込む形にして、

”他人の真似をしない唄”

という、のぼり旗を注文した。注文する時にいろいろトラブルがありまだ届いていないのだが、次回公園に唄いに行く来年からは、しばらく、この”他人の真似をしない唄”というのぼり旗を立てて唄うつもりだ。

このキャッチコピー、なかなかプライドがあって気概を感じさせる言葉なので、公園の通りを行く人たちの敵対心をあおることにもなりかねないかと思い、笑 ”オリジナルソング”の時は確か明朝(みんちょう)関係のフォント(書体)にしていたのだが、今回は漫画やアニメで使われているハルヒという可愛らしいフォント(書体)にしてやった。白生地の上に文字黒でそこは”オリジナルソング”の時と同じ色調になっている。本当は日の丸の感じで、文字を赤にしようと思ったのだが、右翼(うよく)と勘違いされるかもしれないと思い、思いどどまった。私はただ自分の歌が唄いたいだけなんですよ~。笑

公園で唄っているといつも思うのは、散歩している通りの人たちからは馬鹿にされているなということだ。特に大人の目つきがそう。手品をやっていたりする大道芸人の人たちには、自分の子供たちが喜ぶのでホイホイ寄って行くのだが、わけのわからない歌を唄っている人間に対しては、「かわいそうに、、、こんなことして、、、仕事も無いのね、、、」てな感じで、白い目を向けられ無視されるのである。それで歌を唄っている人間は、しかたなく誰もが知っている有名な曲をやるはめになるのだが、自分はやらない。笑 日本のヒット曲を聴いて来ていなくて、知らないということもあるのだが、そうした大人の人たちの横並びの人生が、その人たちの背中に透けて見えて嫌なのだ。

まだ、のぼり旗は届いてないが、次回からはしばらく”他人の真似をしない唄”で公園に唄いに行こうと思っているのだった。

”食事をしようセレナーデ”ピアノ弾き語り動画

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湯豆腐専門店

我が家の通りの向かい側の家がお店を始めた。夏前からずっと工事をしていて、業者の人たちが我が家の前に車を停めたりして、庭先に出てる朝顔の茎が切れちゃって嫌な思いもしたりしたのだが、ようやく営業を始めたようだ。

何を始めるのか?興味津々(きょうみしんしん)だったのだが、どうやら飲み屋さんらしい。朝、玄関の前を通ると定休日火曜水曜と掲げられていて、酒配達業者の「カクヤス」の配送員が看板を出していないのでわからないのか、ここら辺にお店があるはずなんですけど…と訊いてきたので、ああ、たぶんこちらのお宅ですよと案内してあげたりもして、「カクヤス」で大量にお酒を仕入れて、そんなお客さん来るのかな?とも思ったりもするのであった。

ともあれ先日深夜カップルかなんだろうか?「ウッソ~!こんなところにお店なんかあるの~?あるわけないじゃん!」とか叫んでたグループが、驚いた風に、隣に入っていく音を聞いた。このグループで2組目くらいで、まあお店をはじめたばかりだから仕方がないのかもしれないが、お隣さん果たしてお店を続けてやっていけるのだろうか?と、大きなお世話だが心配なんかしてみたりもして、いや心配なんてしてないな、笑 ただの外野から眺めているおじさんでしかないのだが、このお店が繁盛するのかどうなのか興味を持って眺めているのであった。

前はこの家、老夫婦が住んでいてお亡くなりになられて、その後、息子さんが戻ってきて住んでいるみたいなので、実家兼お店で家賃がかからないので、そんな儲からなくてもいいのかもしれない。たまに夜お酒を買いに外に出て、このお店の灯りのついた窓から中をチラっとのぞいてみると、壁一面にレコードが並べられていて、音楽を聞かせる飲み屋なんだなと想像してしまった。自分の趣味をそのままお店にしてしまったのかもしれない。であれば、そんなに儲からなくてもいいのだろう。工事の時からそうなのだが、時間に追われてやっている感じではなく、お金をガツガツ稼いでやろうという雰囲気もまったく感じられないのである。

しかしながら、よくこんな場所でお店をはじめようと思ったなと感心するのであった。ただ、よくよく考えるとこの街、変な店がいっぱいある地域でもあるので、あながち変な発想をしたわけでもないなとも感じるのである。ちょっとそこに行けば、写真バーとか、プロレス喫茶とか、山岳飲み屋だとか、田舎じゃ考えられない、わけのわからないお店がたくさんあるので、お隣さんもこの場所であれば、自分の趣味を商売にすることができるかもしれないと考えても不思議ではない。

そうだな~、もし自分がこの家でお店をはじめるとするならば…、何がいいかな?お隣さんのことを棚に上げて、フト考えてみた。家もボロやだし、蕎麦屋でもやってみようか?しかしながら、道路の向こうにあるウチより広くて年季が入ったボロやで美食俱楽部とか言って看板出して、手打ち蕎麦を食うイベントとかやってたりするし、蕎麦屋じゃ当たり前過ぎて、客来ないよ!とかも思ったりして、妄想がどんどん膨らんでいったりするのであった。そして、この妄想の結末を語ることにしよう。

湯豆腐専門店。

そう!湯豆腐専門店なら客は来るはずだ。湯豆腐専門店!いいぞ、いいぞ、湯豆腐専門店なら儲かる気がする。日本全国探しても、豆腐屋はたくさんあるだろうが、湯豆腐専門店ならウチだけだ。普通、湯豆腐って、昆布の出汁をとるのだろうが、昆布汁だけでなくて、あったかい牛乳に入れて豆腐をあたためて食べるとか、若者向けにカレースープに入れた湯豆腐とか、そういうのは湯豆腐とは言わないのかな?であれば、薬味を醤油ではなくて、明太子にしてみるとか、いろいろなバリエーションをつけてみるのはどうだろうか?湯豆腐にレモンをかけて喰うとか。考えればいろいろなアイデアが浮かんでくるではないか。

「ウチ、湯豆腐専門店やってみるか!?」

有頂天になり、このすばらしいアイデアを家族伝えると、なに馬鹿なこと言ってるのよと軽蔑の眼差しが返ってきた。どうせそんな店やっても、アナタはなにもしやしないじゃない!?やるのは私よ!私!とかなんとか言われて、前にカレー屋やろうと言われたこともあったわね?その時も、あなた空想だけして、なにもやらなかったじゃない!?やるのは私よ!私!とか同じ言葉を繰り返すばかりで、議論は嚙み合わないのであった。そんなこんなで、今日という日常は過ぎていくのである。

湯豆腐専門店いいアイデアだと思うんだけど…。音楽があるからちょっと無理か。

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